医者も患者とのコミュニケーション力を身につけよう!

いつ行ってもガラガラの医院。
いつ行っても満員の医院。
どこがちがうのか?

ガラガラの医院の共通点は、医者があいそが悪い。無愛想。
上目線でえらそうに物を言う。
患者に怒る。
さらに看護師さんも無愛想な医院は、大抵人気が悪い。
従って、いつ行ってもガラガラ・・・!あたりまえである。

中には、良く診る、腕のいい医者なのに、患者と良きコミュニケーションがとれず
毛嫌いされ、閑散としているのは、誠に残念なことである。

医者は、診察力や医療技術も大切ですが、患者さんとの良い人間関係をつくり
コミュニケーション作りも、極めて大切である。
医院(病院)は、患者のためにあるのです。
患者は、大事なお客さんであるという感覚を、忘れないで欲しいと思います。
もちろん、すべての医者とはいいませんが…。

2019年07月02日 | Posted in 大仲学院長の感じよく話すヒント聞くヒント | | Comments Closed 

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