「歩くこと」は健康法の王様だ
歩くということは、全身運動であり、筋肉の運動、骨の運動なので
動かすことで血流も良くなれば
いろいろなホルモンも分泌されて良いことが起こるのです。
信じる者は救われる、ではありませんが
「良い効果がある!」と信じて歩くほど
良い効果が出るのではないかと思います。
歩くことは、歩数よりも、習慣化が大事。
一日1万歩ではなく、一回10分を朝・昼・晩。
その10分も楽しくね。
歩くことは「医者いらず」です。
また病気の9割は歩くことで治る。
長尾 和弘 (医師)
2022年03月04日 | Posted in 日々の生活で思ったこと | | Comments Closed