コロナ禍の今、共感したことば

コロナ禍の日々、今なお、それを理由に「中止」することが多い。

感染防止のためにはやむを得ない措置である。

しかし、「中止」しているうちに、組織や社会が生命力を失うことも怖い。

松下幸之助の言葉に、「退路を探すな。活路をひらけ」がある。

後ろ向きのことばかりではなく突破する方法を考えるのだ。

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