人前でアガらず話す五つの心得 4.場数をこなす(5回に分けて掲載)PART4

人前であがる人、あがらない人との差は、端的に言って数の差です。
たくさんの数をこなすと、たくさんの失敗もありますが
それを乗り越えると自信が生まれます。
プロは、あがっても、あがっていることを、聞き手に感じさせません。
あがっているなと思いながら、自分の対処法で乗り切っていくのです。
人前で話すチャンスは、
歳を重ねる、また地位が向上するほどに数多く生まれてきます。

この時、積極的に前に出て話せば、慣れてきて上手くなります。
量が質を生むのです。
要は、開き直って、恥をかくつもりで1回でも多く場数を踏むことです。

2020年01月25日 | Posted in 大仲学院長の感じよく話すヒント聞くヒント | | Comments Closed 

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