私に「説得力」のある言葉とは?
私が今まで生きてきて、最も印象深く、脳裏に焼きついている言葉があります。
それは、電力の鬼と言われた松永安左エ門の次の言葉です。
「人が人になるためには、闘病生活、投獄生活、浪人生活の
どれか1つ超えなければならない」
と言うことです。
もし、これらのいずれか1つを体験することができたとすれば、
新しい開き直りの巨大なパワーが生まれ、
そのパワーを武器に挑めば何でも実現するにちがいない
と思うからです。
2019年05月17日 | Posted in 日々の生活で思ったこと | | Comments Closed