「歩くこと」は健康法の王さまだ
歩くということは全身運動であり筋肉の運動、骨の運動なので、
動かすことで血流も良くなれば、いろいろなホルモンも分泌されて
良いことが起こるのです。
信じる者は救われる、ではありませんが、「良い効果がある!」と
信じて歩くほど、良い効果が出るのではないかと思います。
歩くことは
歩数よりも、習慣化が大事。
一日1万歩ではなく、
一回10分を朝・昼・晩。
その10分も楽しくね。
歩くことは「医者いらず」です。
また病気の9割は歩くことで治る。
長尾 和弘 (医師)
2019年04月26日 | Posted in 日々の生活で思ったこと | | Comments Closed