いいスピーチは いい態度から
人は、見かけが9割と言われています。
人前で話す場合も、堂々と自信のある態度で話したいものです。
聞き手は、自信ある態度の人の話を、聞こうとします。
たとえ話すのに自信がなくても
自信あるふり(態度)をして話すことが大切です。
そこで、人前で話すいい態度とは
背(せ)、目(め)、手(て)、足(あし)、服(ふく)と憶えてください。
背は、背筋を伸ばして。
目は、聞き手に目を配りながら。
手は、軽く前に組むか、横へ流しておく。
服は、服装もキチンと清潔な感じで。
人前でのスピーチは、いい態度で話そう。
そうすれば聞き手は、あなたの話に、耳を傾けるでしょう。
2019年02月20日 | Posted in 大仲学院長の感じよく話すヒント聞くヒント | | Comments Closed