ことばは、人を喜ばせるためにある。

ことばは、人を喜ばせるためにある。

これは、教室の受講生 藤本さんの言ったことばです。
あなたは、ことばで相手を傷つけていませんか?
いったん口に出した言葉は、元には戻りません。
だから言う前に、これを言えば相手はどう受けとめるか
少し考えてから言うようにしたいものです。

また、正しいことを言うときは、概ね相手を傷つけやすいので
少し控えめに言うように心掛けましょう。

ことばは、人を喜ばせるために。
励ますために。
また感謝のことばを言うために、使いましょう。

―ことば使いは心づかいー

2018年10月17日 | Posted in 大仲学院長の感じよく話すヒント聞くヒント | | Comments Closed 

関連記事