トヨタの片づけをあなたにも

 

私は片づけが下手だなぁーといつも、何となく思っていた。
そこで、新聞の広告で「トヨタの片づけ」という本が目に止まり、早速購入した。

そこには、

  1. 必要な書類を探すのに10秒以上かかる
  2. 1週間以上使っていない文房具がある
  3. 引き出しのいちばん奥にあるモノが何かを即答できない
  4. デスクの上にありながら、一か月以上触れていない書類がある

上記4つの項目に1つでも当てはまる人は、仕事の無駄が発生しています
今すぐ「片づけ」をする必要があります。
でも、勘違いしないでください。

片づけとは、「キレイにそろえる」ことではありません。
それは、単なる「整列」。
ひとたび乱れてしまえば、再びぐちゃぐちゃの状態に逆戻り。

トヨタの片づけとは・・・ムダがなくなり、効率が上がり、売上が上がる。と言います。

そして、片づけはあなたの仕事や職場を変える「ビジネスツール」であると本は主張します。

どこの企業でも、特に製造現場の工場に行きますと、通路の上段に職場スローガン 「 5Sの徹底 」 というのをよく見かけます。

そこで、トヨタの「5Sの考え方」を列挙しますと、

 

5つのS 定義
整理 「いるもの」と「いらないもの」を分け、「いらないもの」は捨てる
整頓 「必要なもの」を「必要なとき」に「必要なだけ」取り出せるようにする
清掃 キレイにそうじする。日常的に使うものを汚れないようにする
清潔 整理・整頓・清掃の状態を維持する
躾(しつけ) 整理・整頓・清掃についてのルールを守らせる

 

私は今まで、「整理」「整頓」の必要性は感じていても、しっかりした中身まで考えていなかったことに気づきました。
そこで上記5Sの考え方を事務所でさっそく実践してみました。
その結果「整理」「整頓」を徹底するだけでも、かなり仕事の成果が上がることを実感しました。

もしあなたが、私のように「片づけ」が苦手なら、一度上記の「5Sの考え方」を実践してみてください。
気分すっきり、なるほどと思いますよ。

大仲学院長の“人生に勝つコツ”シリーズ

2017年10月10日 | Posted in 大仲学院長の感じよく話すヒント聞くヒント | | Comments Closed 

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