人間、年を重ねるほどに、地位が向上するほどに、公の場で挨拶することが多くなってきます。
仕事の話ならいくらでもするが、改まった場での挨拶は、どうも苦手という人が多いのです。また、日本人は人の前に立つのも苦手です。
でも立場上いつまでも、避けて通るわけにはいかないのです。
挨拶する以上は、良い挨拶をしたいものです。
良い挨拶は、会場の雰囲気を和らげ、話し手の人柄を自然に聞き上手に印象づけます。その上、会合の参加者に、参加した意義や喜びを、味わってもらえる効果があります。
良い挨拶をするには
- 話し手自身がその会の趣旨、目標をよく知っていること。
- その会に対する問題意識をどれだけもっているかが大切。
- その会を向上、発展させるために、何が必要か自分の考えを提示できること。
挨拶は一般的には形式的な、おざなりな紋切型の、とおりいっぺんの挨拶が多いです。
これは話し手自身に「挨拶」の大切さを、そんなに意識していないからです。また、話し手に何としてもこれだけは言いたい、ということが無いことに起因していることが多いのです。
心に残る挨拶をするには |