忘年会の開会の挨拶は、社長や当日の幹事の役目である。
- 挨拶の出だしは、「今年はどんな年だったのか」を出席者にイメージしてもらうこと。
そのヒントとして、今年の10大ニュースの中から、また、それに近い話題から出席者に関心の深いものを2つ3つ選んで話そう。
- 会社での一年間の労をねぎらう。
「不況の中での1年間、本当にご苦労さまでした」という気持ちを素直に表現しよう。忘年会は、出席者それぞれに感慨をもって出席するはず。労をねぎらうことから始めよう。
- 反省をする。
具体的な事実をあげて、反省と思い出を話す。ただし、1年間を省みるあまりクドクドと話さない。出席者をうんざりさせるだけ。
- 努力の成果を要約する。
1年間の努力の成果を、具体的に示し、来年度の抱負や期待につなげる。また、簡単に決意のほどを述べれば、雰囲気は引き締まる。
- 楽しく一夕を過ごす。
忘年会に、酒や料理はつきもの。いつまでも話ばかりでは芸がない。大いに飲んで食べ、ゆっくり歓談して欲しい旨を述べ、簡単な結びの言葉を添える。挨拶が短ければ短いほど、出席者に喜ばれる。
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